【完成しました】続・ペットの【もしも】に備えるシェルター開発

以前より開発していた

 

災害避難時のペット用簡易ケージ「もしもシェルター」

 

ですが、完成してAmazonにて販売を開始しております!

 

ちょこっとご紹介させてください♪

 

【過去記事はコチラから】

<”屋外対応型” ペットの【もしも】に備えるシェルター開発中!>

「もしも」の時に小さな家族を守る「シェルター」


災害大国と言われる日本。

ペットとの避難において、まだまだ避難所では整備がなされていないところが多いのも現実です。

 

「もし屋外にしか避難スペースがなかったら?」

「重いケージを持って逃げられない.......」

 

飼い主の皆さんには、そんな不安があると思います。

 

「もしもシェルター」は、雨風を凌げるペット用の簡易ケージ。

コンパクトに畳んだまま持ち運びでき、小さな家族を守ります。

※完全防水仕様ではありません

「もしも」に備える


重さ約1.2kg。

 

ペット用のグッズは重いものも多いです。

 

特にケージは重いだけでなく、大きくかさばってしまうのではないでしょうか。

 

本製品は軽量かつ畳んだ状態で持ち運びOK。

 

コンパクトサイズで持ち物を圧迫しません。

「同行避難」に備える


環境省推奨の「同行避難」ができても、

 

その後、ペットと飼い主の方が生活する場所は別々です。

 

時には屋外の雨が当たるような場所に

 

ペット用のスペースが設けられていることも。

3つのポイント


1.半透明で暗くならないプラダン製

プラダンとは、プラスチック製ダンボールのこと。半透明の素材を使っているため、適度に光は取り入れつつ、ペットのプライバシーも守ります。

 

2.透明窓付きですぐに様子をチェック

両サイドに透明窓がついており、外からでもペットの様子を確認することができます。

※ご使用の際は、出来る限り飼い主の方が側について、最低でも20〜30分ごとにペットの様子を見ながらお使いください。

 

3.上底仕様

屋外では雨などにより地面が濡れている場合もあります。そんなときも、ペットの身体を水濡れ・冷えから守ります。

素材選びの大切さ


雨ざらしの場所では、スチール製や布製のものは雨を通してしまいます。

 

もしもシェルターは、文字通り「シェルター」となれるよう、

 

雨風に強く硬い素材を使用しています。

皆さんは、地震などに対しての対策はできていますか?

 

ペットのための避難グッズももちろんですが、

 

自分自身のための避難グッズもきちんと用意しておかないとですよね(汗)

 

(ちなみに私は全然用意していません..........やらねば。笑)

 

いざ避難という時に、

荷物が重いっていうのは地味に、いやかなりきついですからね。

 

本当に必要なものを選別して用意しておきたいものです。

 

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本製品はAmazonにて購入が可能ですので、

ご興味がありましたら下記リンクより商品ページに飛んでみてくださいね。

<Amazon【屋外対応】ペット用簡易ケージ もしもシェルター(災害時の避難に)>

 

ではではまた!